3点差から見事な逆転勝利！！
ではありましたが、なんでしょうこのモヤモヤ感。
確かに、0のオンパレードだったことを思えばよく5点とった。
カリステのタイムリーはイレギュラーバウンドでラッキーでしたが、田中幹のタイムリー、岡林の犠牲フライ、山本のタイムリー、大島のタイムリー。
40イニング以上タイムリーが無かったことを思えばよく打った。
でも、終盤にダメを押せない。しかも押せないんじゃなくて押さない。
前の打席でタイムリーを打ってノッていきたい山本が謎のバントフライアウト。
セーフティースクイズだったのでしょうが、だったらなぜあのク〇ボールを分かりやすくフライにした？？？はい、いずれにしても失敗したらバッターかランナーが悪い。今回はバッターが悪い。ベンチがセーフティーなセーフティースクイズでした。
8回も1，2番がしぶといヒットで大チャンスを作って、現在ドラゴンズで最も期待できるバッターの上林。
にバント。
すいません、もう諦めましたと言っておきながらまたウダウダ言って。
でもやっぱりチャンスで上林にバントはバ〇じゃないの？って声が出てしまいました。
2番に鵜飼を入れてバントしない姿勢を見せたと思いきや3番現状の大黒柱！上林にバントだもんなあ。
現場にいない奴には分からないのでしょう。
外からだから〇カじゃないの？って思うのでしょう。
大変な現場にいたら、確実に送りたくなるのでしょう。
いや、だから『確実に』ってのが間違いなんだってばさっ！！！！
じぇんじぇん確実な作戦じゃないから、送りバントは。
ってこの愚痴も飽き飽きですよね。
ふざけた口調にして変化をつけたつもり！
こうやって上林も調子が落ちていくのかなーなんてマイナス思考。
田中幹、鵜飼は何とかしようと打席で考えてる感じが見てとれていいですね。当たり前のことなんですが、近年ドラゴンズではなかなか見ることができない光景なので新鮮にうつります。
さすがにこの2人は明日もスタメンにいると信じますが、裏切られてズッコケることにちょっと期待している自分もいて、そこはこの12年で育てられたドラゴンズファンの鏡です。
今日勝ったんですよね？？
やったぜ！！
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