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ドラフト1巡目 希望・予想編

ドラフト2023

もう10日を切りました。

色々と書きたいと思っていたのに結局これです(;´Д`)

毎年、希望と予想を分けていましたが、今年は一緒にします。

なぜなら、個人的に勝手にこの選手!と絞ることができていないからです。

以前、1巡目は明治大の上田選手と希望を書きましたが、やっぱりその後の東都6人衆の活躍を見てしまうと、ここを避ける訳にはいかないという考えに至りました。

そして、その中から誰を選ぶのか、まだ予想もつかないし勝手な希望も決まりません。

青学:常廣、東洋:細野、國學院:武内、中央:西舘

この4投手がTOP4となるでしょうし、ドラゴンズも突っ込むだろうし、突っ込むべきだと思うようになりました。

スカウト会議情報やスカウトのコメント、インタビューを見てもこの4人の誰か。

でも、誰とは絞れていない。そんな雰囲気です。

今年は立浪監督の動きが無く、スカウトに評価は任せるような発言も出ていますが、ドラゴンズのドラフト最終決定権は監督にあります。

もちろん、スカウトに全て任せるというのも決断の1つですが、さすがにそれはこの2年間を振り返ると無いでしょう。

個人的には候補一覧の流れを自分で振り返って見ても武内投手となるのでしょうが、冒頭の通り「武内で!」と書ける勢いはありません。

レベルが高くて選べないという意味で。

例年であれば一目惚れで投手№1は武内投手となっているレベルです。

しかし今年は、だけどなあ、、、活躍すればするほどソフトバンクにFAして悲しむ未来が見えるなあ、、、とか、例年考えないようなポイントまで考えてしまいます。

細野投手なんて158キロ出した時点で普通はもう大目玉確定ですが、誰も求めていない個人的な使命感でA+→Aにしています。

もっと言ったら、享栄高校の東松くんだって普通なら目玉になり得る存在です。

1巡目が選べないから、どうしたら東松くんを指名できるかという視点で今年のドラフトを考えようとしている自分もいます。

上記4人の中から1人を当てて、2巡目に強力な野手か東松くん。

そんな上手くいくわけないのですが、それくらい上手くいって欲しい今年のドラフトです。

支配下指名は6人くらいと立浪監督が発言したようですが、育成指名も含めて大事な大事な選択になります。

あと9日。情報戦もあるのか、注目です。

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