ドラフト1巡目2巡目を考える【8月中旬Ver.】
1巡目 上田希由翔 内野手 明治大 2巡目 東松快征 投手 享栄高 理路整然と書く自信が全く無いので、結論から。 全体感は、前回書いた通りで1番ボリュームがあるのは即戦力投手(大学生)で、1番良い選手は誰なのかとなればそこになるでしょう。そ...
1カ月ちょっと前にドラゴンズの1巡目2巡目予想(希望)をしました。
正直、首脳陣が変わることを予想した上で書いていました。
立浪監督がこの状況で続投となれば、来年は何が何でも結果を出さなければなりません。
もちろん、その意気込みは良いことなのですが、いわゆる外から見たら暴走となるリスクもあります。昨年のドラフトや積極的なトレードも立浪監督の意向が大きく寄与していることは間違いありません。
それが暴走だったとは思っていませんし、肯定派だったことは当時の記事を見て頂ければ分かるでしょうし、それをこの成績だからとひるがえすことはできません。
ただ、先月の1巡目2巡目予想(希望)はいったんリセットしないといけません。
続投で、立浪監督の意向が今年のドラフトにも大きく寄与するのであれば、そりゃあ即戦力投手が最優先となるでしょう。
1巡目は細野、常廣、武内のスペシャル感のある3投手に突っ込む可能性が高くなったと思います。お断りされていないかは心配ですが。。。
そこを当てて、2巡目で上田きゅーとが残っていれば。そんな上手くいくわけないか。
でもそれくらい上手くいく可能性を求めなければいけない立場です。
あとは、守れる即戦力二遊間もまだ欲しいんじゃないかなと予想します。
東松くんとの縁は難しくなったかなと、、、
続投が決まり、これからはネットや週刊誌の話題集めも含めて立浪監督と絡んだドラフト情報が出てくるようになるでしょう。
それに踊らされまくりながらも薄っぺらいながらも自分の目はしっかり持ちつつ、2023年大豊作ドラフトに注目していきます。
あと1カ月ちょっとです。
リストも随時更新していますが、大学野球の秋リーグを全部追うのは不可能だと悟りました( ;∀;)
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