短く。（寒くて早く起きられない）
ルーキーの加藤。
草加のアクシデントもあって、唯一の北谷組ルーキー投手。
ブルペンは全員良く見えてしまうと何度も書いてますが、この加藤を初めてブルペン映像で見た時には明らかにコントロールがボロボロで、久々にブルペンで悪いと思った投手でした。
しかし、昨日はちゃんと打撃投手として投げていて、大塚コーチもそのコントロールの乱れをすぐに修正できたと評価したコメントを残していました。
まずは一安心です。
土生も井上2軍監督が名前を挙げていたし、投手大豊作と言われた2023ドラフト組にはやってもらわないと困るので、ここからの実戦が楽しみです。
2人また故障が発覚して残念ですが、全体としては競争が活発になってきて楽しみな情報が多いキャンプとなっています。
週末からさらに読谷組も混ざっての実戦が増えると思うので、期待していきましょう！
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