●三ツ間投手
育成ながらウエスタンで活躍し、支配下へ。
サイドスローからの力強い投球で、一時は先発でも期待されました。
しかし、残念ながらチャンスを掴めず。
何度もチャンスはもらえたものの、炎上癖があり防御率が常に高カロリーでした（泣）
他にもっと打撃が得意な投手がいたにも関わらず、あの『代打三ツ間』で晒されたのにも、弱い立場が表れていました。
あの件は、野手がいなくなった時点で大問題でしたが、さらにそこからなおベターな選択を捨てたことに私は絶望しました。
投球スタイルは違えど、又吉投手とタイプは被るので、又吉投手の復活でますます立場は厳しくなり、戦力外はやむを得ない結果でしょう。
ＦＡで出ていくのは皮肉ですが。
●丸山投手
故障が無ければドラフト上位だった博打枠。
残念ながら入団後も故障との戦いに終始することになりました。
毎年のように隠れた期待の投手として名前が上がっていましたがついに戦力外。
投手は2人だけ。
投手陣は良いということと、ドラフトで1人しか指名しなかったことが、ここにも表れた結果だと思われます。
良いまとめが浮かばないので、、、
どーーーん！
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