ドラゴンズの補強ポイントは??
全部
先発の高齢化、中継ぎ陣の息切れ、12球団最低の得点数
全部です。(2回目
全部なので、やっぱり希少性の高い野手優先だと私は考えます。
創価大の立石選手に素直に特攻でいいと思う、現時点。
夏からの故障続きが心配ではありますが、丈夫だと言われていた選手がプロ入りしたらスペることもあるので考え過ぎても仕方がありません。もちろん、しっかり故障度合いの調査は必要ですが。
クジを外したら1巡目は投手に切り替えてもいいし、次点の野手にいってもいいし。
とにもかくにも2巡目までに大社の打てる野手を1人指名必須でお願いします。
必然的にもう1人は大社の先発型投手となります。
3巡目以降は、打てる野手と先発型投手が残っていたら評価している順に指名していく。
「このカテゴリーの選手をこの順位で」とか、ましてや「この選手をこの順位で」
などと事前に策を練り過ぎないで臨機応変にやって頂きたい。
外から言うのは簡単だし、実際は長年のしがらみやら風習やら色々とあって大変なのでしょうが、外から言うのは簡単なので言います。
今年は4位なので、次の指名までが遠いから残らないだろうということでの「この選手をこの順位で」パターンが無さそうなのは1つ安心材料です。
2巡目~4巡目くらいのボリュームが大きい全体感なので真ん中に近い指名順は、やりやすいはず。
高校生の候補がここ数年の中で劇的に少ない年だと感じていますが、さすがに投手野手1人ずつは指名するのが現実的。編成的には高校生捕手が欲しいですが、候補少ないですからねえ。
この辺の話はなかなかまとまらないのと状況はまだ変わるので本番まであーだこーだ言って楽しみましょう。
まだまだ広く薄くの「広く」がやりきれてない今年ですが、そこをやりきろうとするのか見られている選手を薄いなりに深掘っていくのか(日本語が変)、そこも自分の流れ次第で。
コメント
お久しぶりです。
いよいよドラフトの季節になりました。
第一希望は即戦力投手の獲得ですが
大学投手は登板過多ですから難しいですね。
二年前の東都4人は怪我などで活躍出来てませんし。
早大伊藤、青学中西と日米野球でもフル回転し過ぎで秋シーズン調子落としてます。
打者だと立石、小島辺りですかね。
これから色々調べます。
>こうちゃんさん
どの球団もそうでしょうが、まずは立石に特攻するかしないか。
ドラゴンズの補強ポイント筆頭は先発投手ですが、
立石という存在はそれを差し置いてもまず特攻する価値があると思います。
即戦力投手もいつ怪我するか分かりませんし。
立石も怪我が続いていて難しくなりましたが、各球団の駆け引きの楽しみが増したとも言えます(笑)
当日まで楽しみましょう。