ユニフォームの採寸が行われ、ドラ１小笠原の太ももの太さがニュースになっていました。
18歳で、すでに森野と同じくらいということで、まさに驚異的です（笑）
スクワットで200キロのバーベルを上げるなど、下半身の強さが速球とスタミナを生んでいるようです。
こういった、期待の裏付けとなる話題はまさに朗報です。
中田スカウト部長によると、川上憲伸も太かったそうです。
福留も、動体視力の検査で驚異的な数字を出しました。
説明不要の、のちに主力となった選手です。
小笠原がすでに完成された選手に見えるのは、こういった身体的なものも大きいのかもしれません。
そこを、ドラフト前は伸び代が少ないとマイナスに見ていた私ですが、
身体的にもすでにプロ級であるから、伸び代はそこまで必要ない、逆に即戦力である！
と、手のひらを返したいと思います（笑）
でも、数字の裏付けと言えば・・・
動体視力は去年、友永が福留以上の数字を出しましたが、なんであんなに空振りが多いのでしょうか・・・^^;
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