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WBC、オープン戦、野球の季節だああああ

更新がまた空きました。

インフルエンザをこじらせて蓄のう症になってしまいました”(-“”-)”
全治1か月の重傷と言われ、薬漬けの毎日です。。
でも薬飲んで1日で自覚症状は無くなりました(・・?
インフルもそうでしたが甘く見ないようにしっかり治します。

ビシエドがインフルだそうで。
他の選手に移さないでしっかり治して下さい。
インフル、マジ怖ぇぇぇぇ(苦笑
せっかくやっとホームラン出たのに(^-^;

また急に寒い中野球をやったのがキューバ出身のビシエドには厳しかったですかね。
西武ドームではオープン戦禁止しましょう(笑)

ドラゴンズのオープン戦は、もっぱらダイジェスト鑑賞となっています。
ポジ要素よりもネガ要素の方が多い印象でしょうか。
昨年のショックを引きずってどうしても悲観的に見る癖がついてきてるのもありますが・・・・

そんな中でも目立っているのが、溝脇の活躍。
ウインターリーグからそうですが、自分の売りが分かっていて非常に好感が持てます。
しぶとく流し打ちする姿が目立っています。
それでいて思いきって引っ張ったホームランまで出てるのでなお良し!
守備力も心配無いので積極的に使って欲しい要素満載です。
荒木もまだ元気で亀澤も好調。石川も出てきました。
京田もいるし、今年は昨年までとは明らかに内野に活気があります。
シーズンに入ってからも楽しみですね。

ただ、やっぱり得点力不足は否めないし、投手陣もまだまだ不安。
あと2週間弱でどこまで。

一方、ポジポジのWBC日本代表。
率直に強い!

先日書いた筒香の4番らしさは2次ラウンドも炸裂。
中田はさすが打点王といった感じの美味しいところだけの活躍(笑)
他の選手もそれぞれ持ち味を出して本当にチームとしての強さが際立っています。

それなりに失点はあったものの、投手陣の素晴らしさも感じました。
どの投手もさすが、コントロールが良い。
四球で自滅しません。ピンチでもストライクで勝負できます。
コントロールが悪かったのは2次ラウンドキューバ戦の菅野くらい。
やっぱり野球は投手を中心としたセンターラインです。
菊池の守備は言わずもがな。日本のセカンドは菊池一択ですよね。

で、見逃しちゃいけないのが、捕手小林の存在。
大会前は色々と言われていたし、恥ずかしながら私も最大の不安が捕手小林でした。

が、文句なし。立派な日本の正捕手としてチームを支えています。
アッパレ!です。
これはジャイアンツにとって大きなプラスになってしまいますね(笑)
疲れは大きいと思いますが。

杉山も頼むよ~

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