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納得の負け

そう簡単にはポジらせてもらえませんでした(笑)

小笠原は先日と同じくというか、昨年からと同じくコントロールがバラバラ。
それでも3点で終わるのは持ってるエンジンが違うということでしょうか。
まあ、3点なら良い方の想定内だったでしょう。
で、攻撃。
ここ2戦の快勝からのスタメンいじりについてはもうノーコメント!
3点ビハインドの中盤、無死1、2塁で代打を出してバント。
まずは最低でも1点返そうという攻撃で1点とりました。
そして2点ビハインドの7回2死1塁で代打に工藤。
ベンチにいたなかで最も繋げる打者を出してきっちりヒットで繋げました。
3-1で負けました。
まあ、納得の負けですね(笑)
木下はよくバント決めました。
あんなプレッシャーのかかる使われ方でしかもランナーはゲレーロ。
それだけ首脳陣もバントができる選手だと期待していたのでしょう。
にしても、失敗する可能性が大いにある作戦でした。
1点差以内の終盤なら分かりますけどね。
この辺は以前重い野球だと書いたのですが好みの問題で、もう諦めるしかないのでしょう。
まず1点返そうというのが首脳陣の考えだったと。
で、7回の代打工藤は繋いで繋いで亀沢と京田にも連打が出ることを期待したと。
少なくとも周平と福田の長打よりそちらの方を首脳陣は期待したと。
これも好みの問題で、結果論ですかね。
私は嫌いだわー(´Д` )
どっちの場面もキョトーンでした。
うん、結果論だ!と強制終了します。
でもどちらも亀沢に期待した策ですよね。
確かに今年良い働きしてます。
だったら相手が左でも使えって!!
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