その4
●29 ロドリゲス
登 板 30
投球回 29.1/3
防御率 2.15
勝 利 4
敗 戦 2
ホ ー ル ド 17
セーブ 0
奪三振 33
⇒中継ぎへの配置転換が成功。
直近の失点で防御率が悪化してもこの数字。
故障の影響があったと思われるので、そこまではほぼ完璧。
三振もとれて申し分のないセットアッパーになりました。
ライデルとのコンビがいるうちに優勝争いできれば良いのですが。
●33 祖父江
登 板 28
投球回 26
防御率 4.15
勝 利 2
敗 戦 3
ホ ー ル ド 11
セーブ 1
奪三振 22
⇒今年はスタートから苦しみ2軍落ちも経験。
2軍では無双状態でどこが悪くなったのか分かりません。
微妙な何かの差なのでしょうが、中継ぎは難しいですね。
ここのところ結果が良くなってきたので後半戦に期待です。
●.34 福
登 板 21
投球回 16.2/3
防御率 5.94
勝 利 1
敗 戦 2
ホ ー ル ド 2
セーブ 0
奪三振 12
⇒いかにも勤続疲労といった感じ。
同じように強気に攻めても球の勢いが足りずに打たれる。
さすがに左が全くいないので実績のある福は不安があっても使われます。
最後の数試合はようやく良い感じが戻ったように見えたので、
それが続くことを期待します。
●36 岡野
登 板 4
投球回 12.1/3
防御率 12.41
勝 利 1
敗 戦 3
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 7
⇒ファームで結果を残してチャンスをもらってはボコボコ。
ここまでくると越えられない壁があるのでしょう。
どうしても高目にいってしまいます。
即戦力として入団してのこの状況。
厳しいですね。
●38 松葉
登 板 11
投球回 59
防御率 2.90
勝 利 4
敗 戦 3
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 30
⇒今年もようやっとる。
1つでも勝ち越してくれているなら十分です。
コメント