何でスタメンじゃなかったんでしょうねえ・・・
スタメンに関しての愚痴は前の記事のタイトルで沸点を迎えているので打ち止めにします。
今、調子が最も良いのは藤井と荒木なんですけどね、スタメンじゃないんですね。
（愚痴が打ち止めになってない）
勝ったから緩和されましたが、またひどいストレスのかかる試合でした。
5回のノーアウト2，3塁、10回の1アウト満塁、11回の1アウト1，2塁。
この攻撃のガッカリ度はさすがに凄かったです。
最近、しきりに確率的に連打はなかなか出ないから単打ばかりでは点が入らないと言っていますが、
5回は2塁打が出て、10回は四球エラーエラー、11回は四球が1個絡んでいます。
それでも点が入らないとなると、やっぱり長打が無いことに加えて、チャンスに弱いという要素も大きいのでしょう。
確かに、チャンスになるとほとんどの選手がボールを振り、結局当てにいってランナー返せず。
その繰り返しです。
12回は逆に2アウトランナー無しになったのが良かったと思える程です^^;
10回、桂はチャンスで当てただけのショートゴロ（エラー）。
満塁になって、藤井はボールを振って追い込まれ、結局ピッチャーゴロ。
しかし、12回はランナー無しから2人で試合を決めました。
チャンスじゃなくて良かった！（笑）
相手が右投手だと重い試合になります。
明日も右のライアン小川なので、覚悟しておきます。
遠藤、やっちまいましたね大々暴投。^^;
一目で分かるくらい、捕ってから投げるまでの腕の動きが不自然なので、改善の余地はあります。
すぐには無理でしょうが、何とか改善して待望の大型ショートに育って欲しいですね。
打撃もちょっと手首をコネだしたので、苦しい時期に入るかもしれません。
明日、センターかレフトへ良い当たりを打つようなら、修正能力も高いとなりますがどうでしょう。
周平は再昇格後、ようやく初ヒット。
フェンス直撃の素晴らしい当たりでしたが、あれだけのパワーがあるのだから、
タイミングがバッチリ合った時にはあの低目でもスタンドに持っていって欲しいです。
やっぱりまだ体が前に動くんですよね。
左足に体重が残ればあの低目でもスタンドに放り込めるはずです。
そして、もっと確率も上がるはずです。
それが簡単にできれば苦労しないんですが^^;
投手陣はよく抑えてますね。
色々愚痴ってしまいましたが、相手投手が表ローテだったことを考えれば勝ち越しで良しです。
そうなったのは投手陣の頑張り。
緊急補強で2人外国人が入って、そのうち1人でも当たれば投手陣は立て直しが見えてきます。
とりあえずオールスターまでのあと2試合、1勝1敗で乗り越えましょう。（現実的希望
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