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オープン戦とはいえ PART3

秋山を打ったのは大きい。

よく当たるしこれからも当たる気がすると書いたらまた秋山^^;
秋山の調子が悪かっただけかもしれませんが、さすがに対策もしていたでしょう。
とにかく打ったという事実が大事。
この試合目立ったのは大島と藤井。
大島のスリーランはまさにシーズンにとっておきたいようなものでした(笑)
藤井も打撃、守備、走塁全てで存在感を見せつけました。
こうなるとアルモンテ、平田に何かあったら松井佑より藤井となってしまいますね。
いや、藤井でも活躍してくれればいいのですが。
特に守備はポカがあるといってもアルモンテとの守備範囲の差は歴然。
アルモンテは相当打ってくれないと。
左モンテは相変わらず良いので、右モンテ問題を何とかして欲しいですね。
投手陣は危なげなし。
ジーは有言実行で低目の変化球で手玉に。
祖父江は心配なフィールディングも良かった(笑)
準規はやはり力を込めて投げられる中継ぎが合うようです。
表情も中継ぎの時の方が生き生きしてます。
木下も問題なし。フルカウントから変化球で打ち取ったのが大きな収穫。
支配下発表はりあっぷ!
不安はつきまといますが、大野奨も復帰したし、良いことづくめでした。
もちろん長いシーズンをこれで楽観視はできませんが。
次に悪い負け方するまでは期待に胸を膨らませます(笑)
あと周辺ナイスバッティングでした。(一喜一憂
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