気づけば1月下旬。
キャンプ前に勝手に今年の戦力構想を。
１年前の今頃、何を書いたのかなと振り返ってみたのですが、
首脳陣が変わったことへの期待を書いていました。
全く補強は無かったので(笑)
で、今年も全く補強無し！（爆）
前にも書きましたが、じゃあ誰を今年補強できたんだという話で、
今年に関しては仕方のない部分も大きいです。
ただ、外国人補強も他球団に比べて地味と言わざるを得ず、
オフの補強ランクで最低評価とされて当然かなと。
その評価を覆してきたドラゴンズの外国人を当てる力に期待するのみ。
１年前の首脳陣への期待ですが、
一言で、可もなく不可もなくでしょうか。
与田政権に変わって、いきなり優勝争い！Aクラス返り咲き！
とまではいかなかったので、可もなく。
かといって、チーム状況が悪くなったという感覚は全くなく、
むしろ確実に上昇ムード。あくまでもまだムードですが。
なので不可もなく。
試合中の采配は結果論になるし、100人ファンがいれば100通りの見方があるので、
その場その場であーだこーだは言いたくなるし、それが野球の面白さですが、
シーズン前に改めて書くまでの、与田監督の采配に悪いイメージはありません。
バントは（以下略
低迷期に何度も書いてきた不満点に、1軍2軍の選手入れ替えの不可解さがありました。
いかにも連携がとれていないような、選手が力を出せないような起用法が多かった点。
そこは、与田政権になって、改善されたと思います。
与田監督本人が、コミュニケーションを重視していると発言しているので今年も大丈夫でしょう。
特に投手の起用については選手毎に一貫していて選手はやりやすかったと思います。
その辺はそれぞれポジション別の勝手な構想のところでも触れるかと思います。
でわでわ先発投手編から勝手に書いていきましょう。
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