キャンプインまであと3日となりました。
まだまだコロナ渦で混沌とした状況です。
ドラゴンズ関係者にもついに感染者が出てしまいましたが、
選手は来日できない外国人を除いて全員無事に沖縄入り。
予定通りの開幕へ向けて、戦いの始まりです。
そんなキャンプ直前、今年のキーマンを勝手に指名します！
投手、野手１人ずつ。
まずは投手。
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ・・・ ｼﾞｬﾝ！
梅津こうだい～
玄人ぶって変化球を投げたかったのですが、
やはり、ど直球の梅津しか浮かびませんでした(笑)
何度も書いてきましたが、久々のワクワクする本格派。
これも何度も書いてますが、中田賢一以来のワクワク感。
そんなもんかい？
いやいや、中田は素晴らしい先発投手でした。
もっともっと数字を残せる投手だったと思います。
梅津も間違いなく数字を残せる投手です。
誰が見てもそうでしょうが(笑)
故障癖の不安がありますが、色々反省と研究をして取り組んでいるようなので、
その成果が出ると信じています。
そうなれば、大きな先発の柱が１本できます。
爆発力という意味で、やはりキーマンはこの人になるでしょう。
具体的なピッチングやメンタル面については、
また実践を見ながら書いていきたいです。
その機会が増えれば増えるほど、チームの勝ちも増えるでしょう。
次、野手。
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ・・・ ｼﾞｬﾝ！
木下たくや～
昨年の開幕前からの、壮大な手のひら返し(笑)
その返した手のひらが、昨年を振り返るほど、どんどん固定されていっています。
上記の梅津のことを書くために昨年のピッチング集を見たのですが、
惚れ惚れする梅津の投球と共に、受けるキノタクの安心感にも目が行きました。
全試合は現実的でないとしても、100試合以上はマスクを被る。
これが達成できれば、チームにとっては大きいと思います。
手のひらを返した今となっては、キノタク→石橋という流れが理想です。
そこへ繋ぐまでに優勝できればキノタクも名を残す捕手になるかもしれません。
それくらい守備力のインパクトが出てきました。
加藤の肩にそれを求めていたのですが、、、（加藤もがんばれ）
で、キノタクが固定されて盤石となり、キノタク→石橋ルートが見えればです。
郡司は打撃に全振りでコンバートの決断ができます。
郡司の打撃にもワクワクしたい。
間接的ですが、その面でもキノタクがキーマンです。
あと、趣旨はブレますが、、、
キューバ勢がどれだけ日本にいられるかがキーポイントですね。
これはなるようにしかなりませんが。
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