ＦＡの動きが決まり、結果ジァイアンツが3人獲得となりました。
正直羨ましい。
特に、山口はちょっと期待してしまっただけに^^;
昔は補強しまくるジァイアンツが大嫌いでしたが、今では補強は勝つための手段なのだからして当然だと思ってます。
大人になりました（笑）
小久保やサブローのトレードのようなのはいくらなんでも裏がアリアリで嫌ですが。
今回は過去のような乱獲ではなく、的確です。
先発、左の中継ぎ、センター。
必要な部分を補う良い補強です。
だから、個々で契約が高すぎてもいいんです。勝つために必要なのですから。
5年契約で、たとえ2、3年しか活躍できなくてもいいんです。
今獲るための契約なのです。
ただ、今獲るための契約時に色々良いこと言われて、それで入る選手には疑問を感じますが。
昔ならともかく今そんなにジァイアンツに入るメリットありますかね。。
今でも裏で貰えるお金が破格なのでしょうか？
まあ、私たちには分からないメリットが沢山あるんでしょうね。
他にもマギーやらカリメロやらトレードやら活発に動いているジァイアンツ。
これでこそジァイアンツです。
そんな補強しまくるジァイアンツを倒してこそ面白いのだ！！
なんて言えてた頃が帰ってきて欲しいですね（泣
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コメント
確かに讀賣はプロ野球の盟主ですから、憎いほど強くなり、他チームがそれを撃破する。この構図が必要。
セでは古豪阪神の超変革が萌芽して、六甲颪の大合唱で満員御礼もありそうです。
ローカル中日の大復活も期待したいですが、数年は時折のＡクラスがやっとの恐れも十分ですね。
一番手薄なのは外野の控え。藤井、野本、工藤、松井などのロートルと伸び悩みの友永、赤坂、井領、古本ではなんとも。育成あがりが一縷の望みでは。
藤井などは金縛りの三球三振と、体が動かなくなっており、もう成長はないでしょう。その他も同じ。
来年ドラフトは野手がまずまずなので、総入替も必要でしょうか。
〉ナゴヤ球場前さん
ドラゴンズも今オフは頑張ってる感がありますが、ジャイアンツを前にすれば霞みますね（笑）
外野は大島を脅かせる選手が出てこないのをずっと嘆いてますが、おっしゃる通り控えですら心もとないですね（泣
そういう状況にならないように即戦力外野手を指名した方針自体は間違ってなかったのですが、、、